Author:家庭菜園カエル
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しっとりした緑豊かな写真が多用されていて目が潤います。
園芸品種というより、高原や雑木林で見るような山野草の紹介が多く
居ながらにして山道を歩いているかのようです。
「雑草」として草刈りの対象になるようなホトケノザや
イヌワラビなどの植物を用いてゆたかに美しく日陰の庭を構築するさまに
ガーデニングとは、愛ある自然観察と再発見の営みなのだと思わされます。
写真重視の大型実用本のわりに文字数がとても多いのは
再読ごとに新たな発見があって、うれしいことですが
整頓されていない文章がとても読みづらかった。
独り言のような言葉を直訳でそのまま羅列したような印象を受けました。
それではさて、腰をおちつけてじっくり読もうかと思うと
残念なことに誤植が多くて気が散ってしまうのです。
もったいない本です。
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